普段から考える癖をつけて、臨機に動ける人間になろう

business-slow最近、お仕事をしていく中でマニュアルや決まったやり方を求められることがありました。一定化できる部分はマニュアルを作成するということで良いと思いますが、クリエイティブワークではすべてを型にはめることは難しいですよね。

マニュアル一辺倒になるのは危険

マニュアル化出来る業務であれば、業務の品質を一定に保つためにマニュアルを作ることは大きな意義があると思います。
しかし、都度お客様の要望に応えてものを作るようなお仕事では、全てをマニュアル化することは難しいと思います。
そうした中でもマニュアルを求められると「マニュアルがないとお仕事できないのか?」と思ってしまいます。
マニュアル一辺倒になるのは実はすごく危険なことなのです。

そもそも、マニュアルがなぜ必要なのか?

個々の生産方法や品質管理方法の違いなどによって製品やサービスの品質にばらつきが出ることを防ごうというのが主だと思います。
とすれば品質管理のチェック項目を作り、それになぞって品質を担保することはできるかと思いますが、生産方法の統一ができないような業種では、こと生産過程においてはマニュアルとして体系だててやることは難しい事がわかります(個々の技術などをTIPSとして継承しやすくすることは可能)。

マニュアルがないと問い合わせてくる人

マニュアルがないと問い合わせてくる人は大きく分けて2種類いると思います。
・自分で業務の進め方を考えられず、道筋を示して欲しい場合
・自分で業務の進め方を考えられるが、責任の所在を他者にしておきたいので問い合わせる場合
後者であれば自分の意見を述べてもらった上で、権限のある人が採決すれば良いと思いますが、前者については一朝一夕で対処することは難しいように思います。

自分で考えて行動できるようにする

業務の進め方を考えられない人は、頭のなかでいろんな情報がごちゃまぜになっておりうまく整理できていないケースが見られます。
そういった時には、ヒントを与えつつ、あくまで答えを導き出すのは本人に任せて、考えた結果を採決するという方法が有効に思います。時間が許せば。

プラスして、普段からいろいろなことを考えるように習慣づけるように意識持っていけるといいかなと思います。
僕の場合はちょっと業務から離れたことも交えながら、考えるヒントはどこにでもあるよって言うことを伝えるようにしています。

今日の発見、まとめ

業務でマニュアル化できないところは、個々人が考えて仕事を進めていくしかありません。
すべてをマニュアル化できるわけではないので、そういった業務にも当たれるように普段から様々なことを考えるように癖つけていきたいですね。
他者だけではなくて、自分自身も含めてこの気持は忘れずに励んでいきたいです。

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