行田のB級グルメ、フライとゼリーフライって何?

eat-kanetsuki-01埼玉県行田市のB級グルメ「フライ」と「ゼリーフライ」を知っていますか?先日食べてきましたのでレビューです。
フライもゼリーフライも行田市のさまざまな飲食店で置いているのですが、それぞれ微妙に味が違うようです。
今回はその中でも比較的有名そうな「かねつき堂」さんに行ってきました。

フライ、ゼリーフライって何?

初めて名前を聞いた時は揚げ物かな?と思ったのですがゼリーフライが全く想像できませんでした。ゼリーに衣をつけて揚げたり…しないですよねぇ…。何だろ。
と思って、行田市観光ガイドを調べて見るとキャベツのないお好み焼きみたいなもの??がフライ、じゃがいもやおからを混ぜて揚げたものがゼリーフライってことらしいです(すごくざっくりした説明に略したけど…)。

行田の名物料理となっているみたいで、ゆるキャラ?といっていいのかわからないですがフライとゼリーフライをモチーフにしたキャラクターもいる模様。

出典:行田市ホームページ

これです。かわいくはないけど、地方感あるキャラクターでなんか憎めない風貌。
後ろにどーんとあるのは、行田のシンボル「忍城」ですね。
忍城について詳しくは「小田原征伐で唯一落城しなかった北条方の城「忍城」」をどうぞ。

ちなみにこのキャラクターのきぐるみ、貸出してるらしいです。
行田市/こぜにちゃんとフラべぇ
きぐるみを着るのが大好きな人には嬉しい配慮ですね。よかったですね。

とにかく、このくらい市をあげて力を入れているB級グルメだということがわかっていただけるかなと思います。
ちなみに名前の由来はいくつかあるらしく、定かではないらしいです。

かねつき堂

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かねつき堂さんの店構え。結構立派な作りです。
住所も行田市本丸ということで、昔はこのお店のある土地も忍城の本丸に位置していたことがわかります。
住所の通り、忍城からも近いので観光ついでに気軽によることができます。

お店にはいると中は人がいっぱいでした。
店内のほか、縁側的なところと鐘堂の中にも座席があるようでした。
店員さんはほとんどが地元のおばちゃんなのかな?田舎の飲食店って感じでなんかほっこりします。呼んでもなかなか気づいてもらえないこともありますが。。。

鐘堂

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かねつき堂さんの(おそらく)由来にもなっている鐘堂。
今は鐘は設置されていなくて、ガチャポンとちょっとした座席が設置されています。
この中で食べるのもオツそうですね。
今回は先客がいたので、縁側的なところで頂きました。

フライとゼリーフライを注文

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きました!B級グルメです。
奥の平べったいのがフライ、手前のカレーパンみたいな形のやつがゼリーフライです。
フライは300円、ゼリーフライは1個100円だったはず。ボリュームの割にはかなり安価。

どちらもソース味なのですが、調理の仕方が違うことと、具材が違うことで飽きることなくどちらもいただくことができました。
どちらもうまいですが、個人的にはゼリーフライが非常にうまいと感じました。おからの風味がいい味出していて、素朴ながら素材の甘味とソースの塩気が混ざり合っていてなんとも言えない味わいでした。
テイクアウトも出来るようでしたが、ゼリーフライはできたてを食べるのが良いと思います(テイクアウトで一つ購入したけれど、お店で食べた時のほうがはるかに美味しかった)。

お店の机の上には七味なんかも置かれているので、好みに合わせてかけて食べられるのもよかったです。

今日の発見、気づき

名前が気になって食べることに決めたご当地グルメでしたが、個人的には大当たりでした。
粉物で量がそれなりに多い割には安価ですし、味も独特で非常にうまい。自分でもあんまりつくろう!とならない料理だと思うのでポイントが高かったです。
忍城から気軽に立ち寄れる位置にありますし、近くまで行った時はまた伺いたいですね。

店舗情報

かねつき堂
住所: 〒361-0052 行田市本丸13-13
電話:048-556-7811
営業時間:11:00~18:00
定休日:月
駐車場:あり

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