イベントレポ:シンデレラFESTIV@L 2にサークル参加してきたよ

こんにちは。ななうみです。
本日は東京ビッグサイトにて青ブーブー通信社が主催する同人誌即売会「シンデレラFESTIV@L 2」(以降シンフェス)に参加してきました。
サークル参加側から見たイベントの感想などを綴っていきたいと思います。

シンデレラFESTIV@Lとは?

シンデレラFESTIV@L キービジュアル
青ブーブー通信社が主催するアイマス総合オンリー同人誌即売会「IDOL M@TRIX」に併設されたイベントで、デレマスオンリーのイベントになります。他にミリマスオンリーのMILLION FESTIV@Lも併設されていたので、アイマス関連の総合同人誌即売会と言っていいでしょう。
今回のイベント時間は11時〜15時の4時間で開催されました。一般的な即売会イベントとほぼ同じタイムスケジュールですね。

参加した感想

昨年の同時期にTFT東京で開催されたシンフェス1にも参加しましたが、サークル参加として悪い肌感ではなかったため今年も参加。
規模も大きくなったので、アイマス好きな人がたくさん来てくれるといいなぁ…と期待をしていました。

一般参加者の数

一般参加者の数は、オンリーとしては十分な人数が来場していたと思います。
今回は西館の1Fでシンフェスが開催されていたのですが、東館ではコミティア、西の別フロアでも他の即売会イベントが開催されていたにしては集客力が少ないという感じではなかったです。

ただ、コミケの傷が癒えないのかジャンルに対する熱量が少なくなってきているのかわかりませんが、参加者の積極的な購入姿勢はあまり見られませんでした。

グラムdeドン

主催側からは購入した同人誌の重さによって、賞品が当たる!というイベントを開催していました。
サークルの販売を促進するためか、単に一般参加者のエンゲージメントを高めるためかは不明ですがサークル側から見ている限りでは大きな盛り上がりはなかったのかな?と思います。
一般参加者の方々には企画として刺さっていたのかもしれません。告知量は多くなかったような気はしています。

さて、このイベントですが購入が促進される側面が少なからずあると思います。
ですが、グラム集めのために購入いただいたのでは、本当の意味でのサークル参加側の喜びには至らないと思います。企画を継続するならもう少しうまい着地点を見つけられるといいですね。

Same Star Sky

個人的には、良くも悪くもこの企画がかなり今回のイベントを形作ったと思います。
簡単に企画を説明するならば、ダンサーがアイマスの音楽に合わせて、ステージ上で踊るというものです。
イベントが開始してから1時間後の12時から、アンケート用紙を各サークルに配ったりプレゼント企画というものを開始していました。
そして13時、結構な音量の音楽とともにステージが開始。かなり多くの一般参加者が詰め寄り、めちゃ盛り上がっていました。

そして、その時のサークルスペースの様子はほとんどの一般参加者をステージに持って行かれて通路に人通りがない状態になっていました。

一般参加者が相当数ステージの方に集中してしまい、サークルスペースは開店休業状態。
僕が配置されていた周辺に限った部分しか把握していませんが、ほとんどのスペースから一般参加者が消えていたように感じました。
この間、サークル参加者はスペースに荷物があるからステージを見に行くことができず、客がいないから応対する必要もなくただただ盛り上がる一段を外野から見ている。みたいな感じになっていました。
僕はステージが始まって少ししたタイミングで、参加の意義を失ってしまったので撤収しました。
その後のイベントの様子はわかりませんがスケジュールを見ると、ステージの終了は15時30分となっていたので下手するとイベントの半分はサークル参加者としては辛いものだったかもしれません(幸い、僕の観測範囲ではこのイベントに対するネガティブなtweetなどは見つかりませんでした)。

一般参加者が盛り上がる企画は素晴らしいと思った反面、イベントの規模感やステージ側の集客力のバランスなどが調整しきれなかったね。という残念な側面がも見えたところかなと思います。今後、改善されてサークル参加者も一般参加者も、もちろんスタッフも楽しめるイベントになるといいなぁ。と思います。

シンフェスってサークル参加してよかったの?

今回のシンフェスという意味だと、サークル参加には大きなメリットがあった!という感じではないと、個人的には思っています。
せめて、一般参加者がステージに持って行かれることを加味したイベント参加費であったならなぁ。。。とは感じました。さすがに実質2時間程度しか売れなかったのに5000円弱の金額は痛い。
ただ、今回に限らないイベントそのものについては、前回はそれなりによかったと思っています。
今回の結果を受けて、今後も悪いと断言できるものでもありません。あくまで今回の感想は参考程度に受け取ってもらえるとありがたいです。

少し大きな話をすると、実際のところ即売会というイベントがどうあるべきなのかは、誰もがわからず、手探りな状態だと思います。
今回のイベントはかなり一般参加者を優遇した(入場料無料・ステージイベント)ものだったと思いますが、そう言った主催側の調整はいい結果を生むこともあれば、悪い結果を生むこともあります。これは、参加者の立場によっても変わるものでもあります。
ひとつ言えるのは、こうした取り組みがなければ同じことを延々とやっていくだけのイベントになってしまい発展性はないということです。

シンフェスに関しては、こうした新たな取り組みで現状を打開しよう、おもしろくしようという意思を感じることはできました。
その点は、好意的に受け取ってよいかと考えます。
その上で、このイベントは参加するべきかどうかを、サークルの皆さんが自身で考えてもらえればと思います。

ななうみ
イベントの運営って難しいなぁと感じた参加になりました。とはいえ、今回のように目玉になる企画がなければ、下手するとコミティアに一般参加者が多く流れた可能性もあり、なかなか一言でこういうイベントでした!と言い切るのは難しいですね。
前半については、順調に色々な方にスペースを訪れていただいて楽しく過ごしていたので、イベントそのものというよりも、各企画とイベントのメインとなる部分のバランス感の話かなと思いました。そのあたり、ニコニコ超会議ってすごくよくできてるんだよなぁ。。

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