信長の野望最新作「大志」が発表されたので事前情報をまとめた!!

先日、信長の野望最新作となる「大志」が発表されましたね!!楽しみですな〜
少し遅くなりましたが、当ブログでも現段階の情報をまとめてみました!僕は信長の野望シリーズの廃プレイヤーでもあるので、プレイヤー観点での期待や懸念も合わせて記載していきたいと思います。よろしくお付き合いのほどお願いいたします!

全ての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験

信長の野望 大志
信長の野望の最新作として2017年4月28日に発表された「信長の野望 大志」。第一作から数えて35年というロングセラーシリーズで、販売数はシリーズ累計1000万本を越えようとしています。
そんなシリーズの最新作が掲げるテーマが「最高の戦国体験」というもの。

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズ最新作。
伝統を引き継ぎ、更なる進化と新要素への挑戦をテーマに、シリーズに新たな歴史を刻む。
信長の野望・大志

ということで、旧来のシリーズを引きつぎつつ、さらに各要素を深堀するような作品となるようです。
新要素への挑戦というテーマも持っているようなので、単純な従来の作品の進化版というだけではなく、より歴史に没入できるようなゲームに仕上がってくれると嬉しいですね。それを見越しての「最高の戦国体験」という表現を使っているのでしょう。期待させてくれます。

今作のプロデューサーは前作「創造」の小笠原氏に代わって、小山氏が担当となるようです。
4Gamerのインタビューでは

開発に携わったタイトルもありますから,意識していないわけではないですが,「過去に倣ってこうしよう」といったことはないですね。
もちろん好評だった要素は基本的に取り入れるべきでしょうが,だからといって単純にそれを合体させれば面白いゲームができるかと言えば,そうではないですから。
「信長の野望・大志」では,武将の“人間味”を表現する。小山宏行プロデューサーと木股浩司ディレクターへのインタビュー – 4Gamer.net

あくまでその作品のコンセプトに沿ったシステムを作るのが基本で,過去作に似たシステムがあるとか,作ったシステムがうまくいかないときに参考にすることはあると思いますが,過去作に縛られることはありません。
「信長の野望・大志」では,武将の“人間味”を表現する。小山宏行プロデューサーと木股浩司ディレクターへのインタビュー – 4Gamer.net

といったことも話されていて、プロデューサーが変わってもおもしろさを追求するという姿勢に変わりはないというか、新しい信長の野望の形を見せてくれそう。という点でとても心強いですね。
この方はもともとかなり信長の野望で遊んでいた1ユーザだったそうで、ユーザ側からみた「こうしたい!」というのをある程度落とし込んでくれるのではないか?と期待してしまいます。

新システム「志システム」による戦略性

信長の野望 大志「志システム」
大志のもっとも特徴的な部分である「志システム」。
これはゼネラルプロデューサーであるシブサワ・コウ氏からの要求であるAIを強くしてほしいという要望に応えてのシステムとなっているようです。大志というサブタイトルもこのAIを強化する志システムに根差した名前となっているようです(他にも候補があったけれど、最終的にはやっぱり大志だよね。って落ち着いたらしい)。

AIを強くするといっても、単純にプレイヤーを攻撃しやすくなる。とか、好戦的になる。とか、兵の回復速度がプレイヤーより強くなる。というものではなくて、AIの思考方法そのものが変わるという革新的なシステムとなるそう。
天下布武を志した織田信長や、調停の権力回復を願った武将、自家の存続を第一に考えていた武将と立場や人によって考え方はそれぞれで、それを志として行動基準にするというものらしい。
細かな部分はまだわかりませんが、こうしたより人間味のあるAIとなることで、より戦国らしさを実感できるようになるのはおもしろそうですね。他勢力とのパワーバランスによって志を優先するのか、保身を優先するのか、など総合的に判断してくれるようなAIだと嬉しい。人間って理想と現実、どちらも見てトータルで判断しているはずですしね。

この志というものは、以前から存在していた「主義」「士道」というものとも若干解釈が異なるようです。
旧来の主義や士道は、武将の登用・忠誠や大名と武将の相性に影響していましたが、今回の志は武将個人の「こう生きたいというありかた」だそうで、相性とはまた異なりそうですね。
浅井長政や明智光秀、陶晴賢、津軽為信、松永久秀といった武将との付き合い方というか、処遇には注意を払わなければならなくなるのでしょうか。どういった仕上がりになるか楽しみです。

信長の野望 大志「戦闘画面」
戦闘画面の様子。こうしたパートでも志が影響してくるのでしょうか。
自身をいとわずに殿を務めてくれる部下に対しては厚遇したり、、できると楽しそうですね~

志って突き詰めるとかなり複雑になりそうなのですが、性格×勢力状況×志とかの掛け合わせでうまいバランスを取ってくれると嬉しいですね。
なんにせよ、大味なシステムや指針にならないことを祈っています。作りこんだらすごく良い出来になると思うので期待したいですな。

マップの密度がさらに高く!武将数も過去最大に!

信長の野望 大志「高精細な地理マップ」
創造でもかなりマップが細かくなった!という印象でしたが、今回はさらに密度が高まるようです。
画像は濃尾平野~浜松、高遠あたりまでの地図でしょうか。画像上部では地球の丸さが表されていて、非常に広大なマップになっている印象です。
この画像だと城の数は創造よりも少ない?ような気がするのですが、マップを拡大すると支城が現れるとかそんな感じですかね。
城数は減ってほしくないなぁ~と思いつつ、マップ密度が高まるのは楽しみですな。

信長の野望 大志「進軍経路は道以外でも可能」
創造では道のあるところを進軍して戦闘する感じでしたが、本作では道以外でも進軍ができるようです。
また、戦闘は高密度マップをそのまま拡大して行われるようで、全国どこで戦闘してもひとつとして同じ地形の部分がない!のかもしれません。

これまでは部隊の移動時と合戦で別のマップが用意されていましたが,本作では,敵味方の部隊が近づくと,そのまま視点が寄っていってその場所を舞台に合戦が始まる,という仕組みを考えています。マップがそのまま戦場になるので,バリエーションもすごく豊富になるかなと。
「信長の野望・大志」では,武将の“人間味”を表現する。小山宏行プロデューサーと木股浩司ディレクターへのインタビュー – 4Gamer.net

なので,「どこで戦うか」というのが重要な要素の1つになってきます。山の陣を張って迎え撃つと有利になるとか,川は移動しづらいといったことだけではなくて,広い戦場でないと大軍が動かしづらいといったことまで入れるつもりでいます。
「信長の野望・大志」では,武将の“人間味”を表現する。小山宏行プロデューサーと木股浩司ディレクターへのインタビュー – 4Gamer.net

こうまで言われてしまうと、過剰に期待してしまうのがユーザというもの。
とても楽しみにしています。

歴史ドラマを豊富に収録。従来より武将のエピソードにフォーカス

信長の野望 大志「武将のエピーソードが豊富」
今までは大きな歴史イベントのみ取り扱いとなっていましたが、今作では武将個人のエピソードもゲーム中で展開されるようです。
歴史の流れよりも、もっと各武将を知ることができ遊びながらどんどん戦国時代を楽しめるような仕掛けになってくれると嬉しいですね。
最上義光の鮭好きエピソードとか入ってくれると地元民としてはとてもうれしい。他にも様々な知られざるエピソードが入っていてほしいなぁ…。

ななうみ
総合的にはとても期待できる作品なのではないかなーとおもいました。大志早くやりたいぞ!一番はやっぱり肝になってくるAIと志システムの作りこみの粒度がどこまで細かくできるか?というところかなと思います。それ次第で、おもしろさが全然変わってくるだろうなと。あと、個人的な希望なのですがUIとかもう少し使いやすくなると嬉しいなー 内政面倒くさいあたりに入ったときに自動でやってくれる機能とかあるととてもうれしい(創造では「おすすめ拠点がありませんぞ」とか言ってやってくれないケースがままあった)。このあたりの操作面を解消してくれるとそれだけでプレイストレスがかなり軽減されて楽しく遊べそうな気がしますね。というわけで、引き続き続報を待ちたいと思います。

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