大作フリーゲーム「Tactical Chronicle」を遊んでみた

game-tactical-chronicle-02先日、ネットをうろうろしていて目に入ったゲーム「Tactical Chronicle」を遊びはじめました。結構な大作そうですが、無料公開されているゲームということでワクワクしながら開始。無料ゲームって言うと最近はソーシャルが絡んで課金ができて…みたいなのが主流ですが、そういうのは一切なしです。

Tactical Chronicleとは

2015年5月に公開されたフリーゲームでリアルタイム戦闘のRPGとなっています。
現在もちょくちょくデータが更新されていて、少しずつ機能やらマップが追加されている模様。
好き嫌いは分かれそうですが、すでに遊んだ人の中には絶賛する人も多いゲームシステムを搭載しています。

ゲームスタート!

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古き良きゲームの雰囲気を感じられてなんか懐かしい。
最近のゲームは携帯ゲームですらグラフィックが結構すごくて、こういう雰囲気のは個人で作っているスマホアプリとかくらいだもんなぁ。。この時点ですでに楽しみです。

懐かしさ覚えるマップ

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マップの雰囲気はこんな感じ。ビジュアル的にはやはり懐かしい雰囲気。
MOVEや人の上に印があって、クリックする部分が一目瞭然なのはとても良いです。わかりやすい。
クリックで進めていくRPGを遊ぶのはMMORPGを除くと実は初めてかもしれません。

村人の話を聞いていると、職業も色々あってスキルもCPってのを消費して覚えていくらしい。なるほど。

システムがすごく魅力的!

このゲームの面白いのはリアルタイムというだけでなくて、作りこまれたシステムにあります。

スキルツリー

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このゲームでは、レベルアップするとCPがもらえます。
そのCPを消費して、覚えたいスキルをスキルツリーから選んでいきます。
どのタイミングで何を覚えるのか。自分のプレイスタイルとも照らし合わせながら選んでいく楽しみがあります。

オート戦闘システム

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マップを移動していると半自動的に戦闘が繰り広げられます。
いろいろな記事を見ているとFF12のガンビットシステムに似ているらしいですが、僕はFF12をやったことがないので似ているかはわかりませんでした。
どのように自動的に戦闘するかというと、画像のように予め行動の優先順位と行動のプログラムを設定しておきます。
これに応じて各職業がそれぞれ戦闘を繰り広げて行きます。

このシステムはMMORPGをやっていた頃を思い出しながら、1PTにどんな役割が必要で、各職業がどのように振る舞えば安全で高いパフォーマンスを出せるか。を考えて組んだりしています。
まだ序盤なのでできることとが限られていますが、今後どんどん増えていくでしょう。

戦闘行動リスト

上でもすこし触れましたが、戦闘行動リストを徐々に覚えていきます。
どういうことかというと、戦闘は半自動的に進んでその行動を設定するプログラムを組んでおきます。と伝えましたが、そのプログラムの条件式にあたる部分も徐々に増えていきます。
プログラムは、「どのような」「なにを」「どうする」という順序で組み上げるのですが、この「どのような」の部分が増えていくイメージです。

例えば、最初は「近くの」とか「遠くの」しかないので、
「近くの」「敵を」「殴る」
とか
「遠くの」「味方に」「薬草」
とかしか作れません。

しかし、次第に
「HPが60%未満の」「味方に」「薬草」
とか
「味方を狙っている」「敵に」「挑発」
とかできるようになります。

仲間は年齢がある+死ぬと永遠にロスト

上記だけでも十分に面白いのですが、本作はそれだけではなくリアルタイムで時間が経過していくとパーティーメンバーも年齢を重ねていきます。
年齢を重ねるとレベルは高いが能力のベース値は落ちていったりするので、定期的にパーティーメンバーの入れ替えなどを行う必要があります。過去のメンバーの功績は村レベルとかに引き継がれるので、世代が変わるごとにメンバーの能力は底上げされていきます。

また、戦闘で死んだメンバーはそのままお亡くなりになります。永遠に復活しません。(中盤以降は復活させられるらしいですが、まだ未確認)
いかにメンバーを大切にしながら冒険を進めていくか、というところも重要なポイントとなっています。

今日の発見、まとめ

最近のフリーゲームって、スマホアプリに移行したのかなと思っていましたが、そんなこともなくPC用もありましたね。
高校生の頃にTechWinという雑誌を購入しながら、付録のフリーゲームを遊んでいたのを思い出しながら懐かしくなっていました。
個人でもこうしたものをリリースできる時代なので、可能性はいろいろな人に広がっているんだな~と感じながら、楽しく遊んでいこうと思います。