これは何だ!?怪しいパッケージの「怪味納豆」を買ってみた

product-kaimi-01スーパーで納豆を選んでいると目に飛び込んできた「怪味納豆」。みなさんも目にしたことはありませんか?
今年の9月にヤマダフーズから発売された新作の納豆ですが、気になったので買ってみました。

「怪味」とは?

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売り場で見た時は随分すごいネーミングだなぁ…と思いましたが、パッケージに「四川料理の万能調味料」と書いてある通り、怪味という味付け?が存在しているようです。
ヤマダフーズから引用すると

中国四川省が発祥の「怪味」。豆板醤や花椒、練り胡麻や醤油、砂糖や酢などを混ぜ、辛みや甘みなど複雑な味わいが特徴です。

ということで、割と普通に利用されている味付けのようです。
しかし、中華料理系の味ということは、そんなにおかしな方向に味が吹っ飛んでるということはなさそうでちょっと安心しました。

味はともかくとして、パッケージ左上のマスコットキャラ?がむしろ怪異のようで怪しげですね。

開けたところは普通の納豆

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開けたところは普通の納豆です。
たれが特殊?なのだと思います。
たれ以外には特別な調味料も入っていませんでした。

たれは思いの外ドロドロしている

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たれを出した様子。
出口を小さく切ると中身がドロドロしているので出しにくかったです。
次に食べるときは大きめに切ろう。

パッケージには甘辛中華味と書いてあるけれど、あまり辛そうではありません。
甘そうな香りもあまりしませんが、どちらかと言うと甘口そうな印象です。
中華だしっぽい香りはしますが、納豆の香りが邪魔してイマイチ中途半端な香りになっています。

食べてみた

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かき混ぜた様子。
僕は、納豆はあまりかき混ぜないのが好きなのですが、たれがドロドロだったのでいつもよりは余分にかき混ぜました。
普段からめちゃくちゃ混ぜる人はいつもどおりの混ぜ方でいいと思います。

混ぜ終わったので早速食べてみます。
普段食べている和風たれとはもちろん風味も味付けも異なりますが、個人的にはナシではない味でした。
ただ、怪味が「辛味や甘みなど複雑な味わいが特徴」と言っているだけあってベースになる味が定まっていない感じ(多分納豆の影響もある)なので、一工夫してあげるとぐっとおいしくなりそうです。
ナシではないですが、普通の納豆とか素直にうまい納豆とか求めているなら購入はちょっと考えたほうがいいかも。
とはいえ、以前レビューしたコンポタ納豆よりは遥かに良いですね。よかったです。

おまけ

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一工夫するとぐっとよくなるとおもったので、ネギキムチいれてみました。
辛さベースの納豆になってかなりうまかったです。
多分、たれのベースが中華味なので、和風の何かを突っ込むよりはアジア系の調味料なんかを入れると吉と思います。

今日の発見、気づき

最近、おかしな納豆(言い方…)をちょくちょく見かけるようになりました。
新しく使い始めたスーパーがそういうのよく置いてるせいかもしれませんが、チャレンジ的なのがあっておもしろいですね。
怪味という単語は初めて聞きましたが、この味付けをベースにした鳥料理などもあるようなので、中華料理屋で見つけたら頼んでみたいなという感じです。