個人事業主として初めての確定申告が一瞬で完了した話

2月から3月にかけて憂鬱になる確定申告。
結構な書類を用意しなければならず、面倒くさいですよね。僕も個人事業主として初めての確定申告を迎えたのですが、freeeというサービスを使ったら一瞬で終わったので事例をあげておきたいと思います。

確定申告が一瞬で終わった

結論から言えば、確定申告は5分もかからずに終わりました。
どういうことかというと、自宅で必要書類を揃えて行ったので申告会場では提出するだけで済むため、順番待ちをするということもなく提出が完了したという次第です。

本来、自宅で必要書類を揃えられている人は、e-taxや申告書の郵送で完了します。
しかし、僕は個人事業主として初めての確定申告(青色)だったということもあり、不備があると嫌だなぁ…ということで、申告会場に足を運んだのでした。提出して終わりではありましたが、会場では必要書類が揃っているか?気になる点はないか?などを軽く会話できたため、足を運んで良かったなと思います。

ちなみに、申告会場で確定申告書を作成しようとするととんでもなく時間が取られます。
住宅ローンの申請をするだけでも2時間くらいかかりました。今回も朝一で申告会場に行ったのですが、到着した頃には整理券が配られて順番待ち。350番くらいまで発券されていました。
こんな事務処理に貴重な時間を使いたくないですよね。。

というわけで、僕が使ったソフトウェア「freee」です

freee
会計ソフトなのですが、全てWebやアプリ上で完結し、クラウドにデータが保存されます。
そのため、自宅のデスクトップで会計処理をしていたものを、出先のノートパソコンで修正する。とかもできます。
最近のソフトはこういったクラウドタイプが幾つか出ているので、割とメジャーかもしれませんね。

他にも、MFクラウドとかやよいとかあるようですが、僕は使ったことがないので違いを細かく説明できません。
ざっくり言うと他の会計ソフトと比べて、会計の知識がなくても扱いやすい!ということがあげられるかなと思います。
僕の周り、freeeを使っている人しかいないのでバイアスかかっているかもしれませんが、、、

細かな計算は会計ソフトがやってくれるので、収入と支出を入力していくだけ。
これも、ルーチン的なものであれば基本的には自動化できます(電気代とか、決まったところからの売上とか)。
僕は自宅を事務所替わりにも使っているので、家事按分というのをしなければならないのですが、これも自宅:事務所の割合を決めたらあとは勝手にやってくれます。すごく便利です。



確定申告書類の作成

確定申告書類作成のためのステップ
日々の記帳が終わって、家事按分の設定も終わった人は確定申告の書類を作成します。
こんな感じで、ステップが表示されるので、非常にわかりやすいです。
このガイドに従って、入力を進めていくだけで確定申告書類が作成されます。
ちなみに、収支の計算が合わないとその時点で指摘してくれるので、ミスなく帳簿付けができるという安心感があります。
ありがたすぎる機能だなぁと感じました。

確定申告の処理UI
確定申告のUI。
基本的に、該当するものだけ「はい」を選んで入力すればOK。
関係ないものは「いいえ」を押してスキップできるので楽ですね。
普通の人が申告に必要な内容は網羅されていると思います。小規模企業共済とか、住宅ローンとか、医療費控除とかそのあたりは全てありました。

書類を作成し終わると、全てが入力された書類がPDFで出力されます。
それをプリントアウトすれば、確定申告書類がほぼ完成。
マイナンバーの入力と捺印すれば完成です。

確定申告に持って行くものの案内
確定申告会場に持っていくものはこれだよ!と案内を出してくれます。
この持っていくものも今までの入力データを基にして案内してくれている(僕と妻の画面で異なる書類の案内であることを確認済み)ので、必要書類は全て揃えましょう。
プリントアウトした書類の中に、資料を添付する紙があるので、それに貼り付ければ終わりです。

確定申告を終えて

日々の記帳がちゃんとできていれば、おそらく30分もせずに確定申告書類は用意できるかなと思います。
でもって、会場で提出のみ、もしくは郵送してしまえば確定申告そのものにかかる時間もかなり短縮できますね。
freeeを1年使ってみた感想は、日々の記帳は面倒だけど、確定申告の楽さと安心感は半端ない!でした。
確定申告にかかる時間は、事業の主たる部分ではないはずなので、できるだけ短縮していきましょう!

ななうみ
面倒だなぁと思っていた確定申告ですが、一瞬で終わったので拍子抜けしてしまいました(本当は3時間以上かかると思っていた)。あまりにも簡単に終わってしまったので、多くの人にこの体験が広がったらいいなと割と本気で思いました。