「フォントって字でしょ?」があまりにも衝撃的だった理由

togetterを眺めていたら、こんなまとめが目に入ってきて衝撃を受けました。
「フォントって字でしょ?」衝撃のセリフに反応するWeb業界
Web業界に限った話ではなく、フォントに限った話でもなく、ごく普通のビジネス感覚としてマズイんじゃないかと思ったので理由を書いてみます。

なにがあったのか

このツイートがすべてを物語っているので見てほしい。


というツイートがされており、ツイート主が目撃した人はフォント(字)にお金がかかるのが理解できない模様。
普通のってなんだ。。。

「フォントって字でしょ?」のツイートに対して思ったこと

通勤電車での電話がそもそもマナー違反だろうという話

今日の朝8時台にツイートされているので、おそらく朝の通勤で目撃したものと思うのですが。
いくらなんでも朝っぱらからこのマナー違反。自分が遭遇したらがっかりしたと思います。

電車に乗っているので後でかけ直しますとかなら全然許容できるんですが、がっつりお仕事の話をされてるので。嫌だなぁ。。。
自分事に終始しているのは、見ていて気持ちのいいものではありませんね。

なんでお金がかからないと思ったのか

普通にビジネス感覚として未熟さを感じますね。
少なからず、フォントが絡むお仕事ということはデザインが絡んでいるものと思われます。
それであればお仕事の事前知識として、最低限学んでおくべき事柄なのではないでしょうか。

どんな業界にいたとしても、フォントが天から降ってくるわけでもなし。
誰かが作っているわけですから有料かも。という意識くらいは欲しいものです。

こういう感覚を持っている人とは、できるだけ仕事をご一緒したくない。

普通のフォントとは?

普通のフォントってなんでしょうね。メイリオかな?MS Pゴシックかな?
っていうかポップ体は普通のフォントじゃないです。大丈夫ですか。
端末やOS、環境や設定によってフォントは変わってくるのですが。。

あと、そんなフォントなんでもいいデザインってまず無いですよ。
印象変わるので。デザインは全てに理由があるので。

他人の仕事に感謝しよう

誰かが何かを作ってくれるから、それを使うことができる。という、あたりまえ(だと僕は思っている)のことを意識できていないとこういう発想になるのかもしれません。
自分からは見えない、でも誰かが働いて作ったものだという意識があれば、少なくともお金がかかるのがオカシイという発想には至らないでしょう。
お金がかかるなら妥協して他のフォントを選定するとかはあるかも。それは理解できる。

この発言者のことは存じ上げないので、想像でしかありませんが。

本日の発見、気づき

日々の仕事に追われていると、他人の仕事に感謝する意識が減ってくるのかもしれません。
今回のケースを反面教師にして、今まで以上にいろいろなお仕事をしている人への感謝をもって仕事に臨みたいですね。