仕事は社会における自分の居場所づくりです


仕事が「会社に行って仕事をすること」だと思っている人はもったいない。

仕事は会社に行くことでも、ましてやプライベートと分断するものでもないです。

人生において自分が社会のどこに居場所を作りたいか。その作業が仕事だと思っています。

詳しく解説します。

生活のために仕事をしているという考え方はイケてない

生活のために仕事をしています。という人がいますが、そういう側面があるのは理解しつつ、その認識はイケてないなって思います。

生活資金を得ることが仕事なんだとしたら、なぜその仕事をしているんでしょう?

ホームレスになれば生活資金もぐっと下がって、仕事の時間はぐっと減るかもしれません。なぜそうしないのでしょう?

答えは簡単です。

仕事は生活資金を得る活動ではないからです。

人にはそれぞれ、送りたい人生像というのがあります。

最たるものが夢で「プロ野球選手になりたい」「女優になりたい」「パイロットになりたい」とかです。

この夢を持っていた時のことを思い出してほしいんですけど、夢を考えていたときって「生活のためにしている仕事」でしたか?おそらく違いますよね。

有名になったら両親から誇らしい息子だと思われそうとか、周囲から一目置かれる存在になりそうとか、飛行機に詳しい人に囲まれて暮らしたいとか。そういう職業の奥にある本質的な社会的欲求があったんじゃないでしょうか。

それが、夢が叶わなかったとたん「生活のために仕事をしている」っていうの、手のひら返しがきれいでお見事!と思うものの、やっぱりイケてないって思うんですよね。

夢として設定したものは、本質的に叶えたい欲求を達成する手段のひとつでしかありません。

夢は、送りたい人生像のおそらく最上位の概念です。
叶わなかったとしても、別にあきらめるものじゃないんです。

夢が叶わなかったからといって急に自暴自棄になったり、ホームレスになるかというとそうではないですよね。

叶わなかったとしても僕たちには、少なくともこうありたい。という人生像があります。

すぐにホームレスにならないのは、今の自分から一歩でも進んで「少なくともこうありたいと思う人生」を常に目指しているからだとも言えます。

仕事は社会における自分の居場所づくり

そうして考えると、仕事というのは会社に行くことでも辛いことに耐える時間でもないことに気が付きます。

あくまで主軸は自分の人生であって、それを豊かにするために会社に行くこともあればボランティアをすることもある。友人と遊ぶこともあれば旅行もする。という感じです。

目的意識が変わると、会社での振る舞いも変わります。きっと、嫌なことにも嫌だといいやすくなるでしょう。

余談ですが、最近の僕はこんな感じ。
自分の人生を主軸にした時、やることないのに会社に行くのは人生の無駄遣いだなーと思っています。出社しません。

こんなことできないよ!と思うかもしれませんが、自分の人生軸で考えて送りたい人生像に今の会社や業務がマッチしてないと思えば、転職するなり独立すればいいんですよね。

嫌だと思いながら生活費のための仕事と割り切って定年を迎えるのと、自分の人生を主軸にして必要な業務を取り入れていくの、どっちが幸せなのかは言うまでもなく明らかではないでしょうか(会社勤めが嫌ではなく出社も喜んでします!という人はすでに自分の人生にマッチしていると思うのでそのままでいいと思います)。

今はよい時代で、都会にいても地方にいても(極端な話海外にいても)インターネットを通じて仕事ができる時代です。

自分の思ったような人生を送るには最高の環境が社会的に揃ってきているので、なんかもやもや会社勤めを続けてる人は立ち止まって考えてみてもいいのではないでしょうか。

ちなみに、若い人であればこうしたサービスを使ってみるのはいいかもしれません。
転職する前に一度働いてみて、その会社が自分の人生にハマるかどうかを確認できます。
会社員をやめるほどリスクは取りたくないけど、自分に合った会社に転職はしてみたい…という人にはおすすめです。
TOKYOインターンUP to 29

こうしたサービスは今までほとんどなかったと思うので、人生を豊かにするために積極的に使っていきたいですね。

今日は、ちょっと短いですがこんな感じです。