人生を豊かにするにはマインドがすべてです【マインドを維持する方法3選】


人生を豊かにしたいと思っていて、そのためにできることをたくさんやって来ました。

そんな中で気づいたことですが、結局マインドがすべてだと気づいてしまったので、そんな話をしたいと思います。

マインドとは「心のポジショニング」のこと

誤解しやすい内容だと思うので、先に明言しておきますが、ここでいうマインドとは「心のポジショニング」のことを指しています。

心のポジショニングとは、心の持ち方や考え方のことです。

どんな状態であったとしても、このポジショニング次第で豊かにもなるし、貧しくもなると思っています。

具体例を踏まえて解説していきます。

客観的に豊かであってもマインドがネガティブだと不幸感を感じる

客観的に豊かに見える生活をしている人でも、本人が「豊か」で「幸せだ」と感じているかは別問題です。

例えば、年収が多くて生活に困ることがないような生活をしている人は、一般的には豊かな生活をしている人です。
ですが、本人がお金には困ってないけど彼女ができた事がない…みたいな感じで、マインドがネガティブな状態であれば本人的には不幸な生活を送っていることになります。

またあるいは、家族や友人に恵まれて、いつも仲間に囲まれて暮らしている人も、一般的には豊かでしょう。
ですが、本人が「たまには一人になる時間が欲しい、ずっと誰かと一緒にいるのは息がつまる」と思っていたら、これも不幸な状態だと言えるでしょう。

このように、客観的な豊かさを持ち合わせていても、マインドがネガティブだと本人的には不幸を感じてしまいます。

これが、僕が豊かな生活を送るためにはマインドがすべてだと言う理由です。

お金はないが心底幸せな生活を送っている人もいますよね。
こうした人は、マインドが上向きであり充実していると言えるのではないでしょうか。

マインドが上向きであれば豊かになりやすい

マインドは上向き・前向きといったポジティブな状態と、下向き・後ろ向きといったネガティブな状態が存在します。

ポジティブな状態のマインドを日頃から持っていると、人生が豊かになりやすいです。

人間、ネガティブな状態の人には近寄りたくないですし、できるだけそっとしておこう…と言う心理が働きます。

そんな状態では、ネガティブな人がいくらチャンスが欲しい!と思っていても、誰かから声がかかる確率は低いですし、チャンスも巡って来ませんよね。

ネガティブな状態であると、視野も狭くなりやすく自身のパフォーマンスも低下しがちです。

自身の能力も発揮できず、他人からもチャンスが舞い込まない状態では、豊かになるのは相当に困難でしょう。

しかし、マインドがポジティブだったらどうでしょうか。

ポジティブな状態の人には声をかけやすい心理が働きます。それゆえに誰かを経由して巡ってくるチャンスの量も多くなりやすいと言えます。

ポジティブな状態であると、心にゆとりがあるため全体を俯瞰してみたり、じっくりと思考を練る事ができ、自身のパフォーマンスも最大限発揮しやすいと言えます。

自身の能力をしっかり発揮できて、他人からのチャンスにも恵まれ、恵まれたチャンスを能力を活かして達成し、実績ができたからさらなるチャンスが舞い込む…といったような、良いスパイラスを形成しやすいのがポジティブなマインドといえるでしょう。

たかが心の持ちようと思うかもしれませんが、こうして考えてみると私たちの人生の多くは、自分のマインドの持ち方次第で良い方向にも悪い方向にも変わっていくのが理解できるかと思います。

ポジティブなマインドを維持する方法

ポジティブなマインドを維持するためにはいくつかコツがあるので、それを紹介します。

どれも、誰にでもできる事なのでぜひ自分の生活や考え方に取り入れてみてください。

自分に変えられるものだけ変える

人間、原理原則として自分に変えられるものと、自分には変えられないものがあります。

変えられないものを変えようとして努力していても、疲労感が溜まるだけで物事は前に進まないので、まずは変えられるものと変えられないものを認識する事がから始めましょう。

変えられるもの3選
  • 周囲の環境
  • 付き合う人
  • 自分のスキル

個人の力で変える事ができるのは大きく上記の3つです。
これ以外を変えようとするのは、基本的にはコスパが悪いので諦めた方が無難だと思います。

周囲の環境を変えてみる

人間は、みんなが思っている以上に環境に影響される生き物です。

みんな自分の考え方は「僕だからこう言う考え方ができる」とか「僕だからこう言う行動をする」と想像しがちですが、実際には「その環境に身を置いたらだいたいそうなる」ってケースがほとんどです。

紛争地帯に生まれてその環境で育った人は、戦闘能力をあげたり、他人を信用しなかったり、奪ったり、奪われたりするのが当たり前になります。
日本において、上記の例のように紛争地帯の価値観で生きている人はほとんどいないでしょう。
これが、環境に影響を受けると言う事です。

周囲の環境を変えると言うのは、例えば紛争を終わらせるとかは個人の力では難しいですが、紛争地帯から平和な国に移住するとかはハードル低くやれるでしょう(少なくとも紛争解決よりは)。

同じように、僕たちも会社を変えたり、住居を変えたりと環境を変える事はそんなにハードルが高いことではないですよね。

ネガティブなマインドになりがちだったら、環境を変えてみると意外と心機一転ポジティブになれたりします。

付き合う人を変える

今付き合っている人(恋人でも上司でも友人でも)の価値観や能力を変えるのは相当ハードルが高いことです。

しかし、その人と付き合うのをやめて、別の人と付き合うのは簡単ですよね。

人は、日頃会っている人から大きく影響を受けます。

その人と付き合っていると「楽なんだけどムダ」だと感じる関係もあるでしょう。

そういった人間関係は断ち切って、有益な人間関係を作ることを意識しましょう。

付き合う人が変わると、自分に大きな影響を与える人を変えられるので、結果自分のマインドにも好影響を与える事ができます。

自分のスキル

自分の持っているスキルや能力は、自分の努力で変えられます。

こうした能力を伸ばす行為もポジティブなマインドを維持するために重要です。

例えば、十分に自分にスキルがあるのなら会社で嫌なことを頼まれても「それはやりたくない」と言う事ができるでしょう。
やりたくないが、やらないとその会社にいられなくなるし、その会社以外には就職できない…と思っていたらかなりマインドもネガティブになりますが、スキルがあるから嫌なことをやらされるなら辞めたっていいんだ。と思えていれば、かなりマインドはポジティブになれますよね。

自分のスキルを伸ばすと言う事は、自分が所属できる場所や空間の選択肢を広げると言う事です。

選択肢が広がると言う事は、自由になるって言う事ですよね。

自由に近づければ、マインドもポジティブになりやすいと言えるでしょう。

やりたいことをやる(サボる自分も肯定する)

僕は「やりたいときに、やりたいことをやる」を基本的にやっています。

こういった行動をとるようになってから、体感としてかなり生きやすくなったと感じています。

やりたいときにやりたいことをやるのは、基本的には心のままに生きていると言うことですし、ストレスが少ないです。気持ちが乗っているので作業効率がいいですし、良い結果が出やすいんですよね。

今やりたい事がサボる事だったら、まぁやりたい事だし…と肯定しやすくもなって精神衛生上良いです。

やりたいことをやれていないが、なんかやらないといけない気がして、気がついたら土日が終わっていて後悔する。みたいなこともありません。かなりおすすめです。

健康に気をつける+筋肉をつける

健康に気をつけて、筋肉をつけるのもおすすめです。

マインドっていうのが、ソフトウェアだとすると、体はハードウェアです。

どんなに優れたソフトウェアでも、性能カスッカスのハードウェアに乗った状態では、そんなにパフォーマンスでないですよね。もしくは、そもそもソフトが起動しない可能性だってあります。

健全な肉体にインストールされてこそ、マインドは正常に動作するといっても過言ではありません。

そのためには、健康に気をつけて筋肉をつける事が超重要と言えるでしょう。

嫌なことを遠ざけて、好きなことをやるのが最強

結論、色々と書きましたが嫌なことを遠ざけて、好きなことをやるのがポジティブなマインド作りの正攻法だと言えそうです。

1点注意をするとしたら、健康と筋トレですかね。

これ嫌な人は嫌だと思うので、容量とバランスを見ながら適度にやるのがいいと思います(僕も筋トレ苦手なので散歩多めにしたり、ゲームで筋トレしたりといった感じです)。

みんながのびのび生活することで、前向きに積極的な活動が送れるといいですよね。

今日はそんな感じです。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスのUIデザイナー。情報設計と構造整理が得意。制作会社の執行役員を経て独立。 現在は技術書執筆やYoutubeで活動中。デザイン、Youtube、株式投資、社会制度の話題が多めです。 拙著「誰でもつくれる!UIデザイン入門」発売中