読まなくなった本やCDってどうしてますか?
中古の本屋に買い取ってもらったり、処分したり…と手段は色々とあると思いますがせっかくなら手放す時もお得な思いをしたいですよね。
今回は、そんな時に僕がよく使っているサービスをご紹介します。
よく使っているのは『駿河屋』というサービスで、様々なものの販売と買取をネット上で行っています。
わりと有名なサービスだと思うので、すでに利用したことがある人も多いかもしれませんね。
駿河屋のここがオススメ

買取価格が高い
同様に買取をしてくれるお店はいろいろありますが、その中でも買取価格が高いと思います。
以前利用した時は100冊ほどの書籍を買い取ってもらって1万円くらいの査定になりました。大体1冊100円位の計算です。
他店だと、1冊50円も行かないケースもあるのでまとめて売ると結構な値段の違いになります。
取扱商品が豊富
取扱商品が豊富なのも魅力的です。
書籍・CD・DVD・BDやゲームはもちろんですが、AV機器やレトロPC、トレーディングカードゲーム、フィギュア、プラモデルにぬいぐるみまで買い取ってくれるようです。
ダンボールに詰めて送るだけなので簡単で楽
最近はどこでもやってるかもしれませんが、店舗に持ち込む必要がないので自宅でダンボールに詰めて集荷をお願いすればOKです。
30点以上の販売で着払いにできるので、発送にお金がかかることもなく楽ですね。
買取方法も選べて納得
「あんしん買取」と「かんたん買取」の2種類から選べます。
あんしん買取は細かく査定してくれるそうです。多少煩雑な買取手順になるようですが商品ひとつひとつの査定額を事前に知ることができるので安心ですね。
かんたん買取は査定額をグロスで伝えてくれます。
商品を送る際の手順もかなり簡単なので、売る点数が多い時などはこちらの方が助かるかもしれません。
ちなみに、僕はめんどうくさいのが嫌なのでいつも「かんたん買取」で売却しています。
あと、高価買取のハウツーも用意されてます!面倒でなければ実践しましょう。
買取までの流れ
※かんたん買取の場合です。
①かんたん買取の申し込みフォームに必要事項を記入して送信。申込用紙を印刷できるようになるので、印刷します。(入力フォームには販売したいもののジャンルごとに販売点数を入力する部分があるので事前にチェックしておくと楽です)
②商品を梱包して、サインと捺印をした申込用紙、身分証明書のコピーを同梱します。準備が終わったら発送。
③買取価格がメールで届くので、問題がなければ承諾します。
④入金
という手順で進みます。めちゃ楽です。よかったですね。
今日の発見、気づき
駿河屋さん本当に便利!
どんなサービスにも言えるけれど、どんどん進化しているので、既存のサービス以外にもアンテナを張っておくと吉ですね。
あと、物を捨てるときはいざ売るときになると思い出とかが蘇って後ろ髪を引かれてしまいます。。