【超シンプル】お金を貯めるために必要な考え方2つ【ストレスを避ける節約術】

超シンプル!お金を貯める考え方2つ
研修生
がんばってお金を貯めているはずなのに、全然残高が増えないよ~!!
先輩博士
それに、節約していると意識するほど、生活が苦しく感じて嫌になったり、続かなかったりするよね。

誰しもこんな経験があるんじゃないでしょうか?
今回は、そんな人のための超シンプルなお金を貯める考え方2つを解説します。

その前にお金を貯める方法をおさらいしましょう。

収入 > 支出

みなさんもご存じの通り、お金を貯めるには上記のように収入が支出を上回っている。これに尽きます。

しかし、たったこれだけのことが、なぜか難しかったりしますよね。

先輩博士
筆者も20代の頃はお金を貯めるのがとても難しく感じていたんだ。30直前になるまで、貯金100万円前後しかなかったぞ。

この難しさを克服するための2つの考え方はこちら

結論
  1. 固定費の削減を中心に節約し、生活の満足度を下げない。
  2. 欲しいものは買い、欲しくないけど必要な物にはお金をかけない。

それぞれ、解説していきます。

なぜお金を貯めるのか?

解説を始める前に、この記事を読んでいる人の中にはお金を貯める必要性がわからない、という人もいるかもしれません。

そんな人のために、まずはなぜお金を貯めるのか考えてみましょう。
読む必要がないと思った人は飛ばしてOKです。

人生の豊かさをキープするためにお金を貯める

お金は、持っているだけでは価値がありません。
使って初めておいしいものを食べたり、欲しいものが手に入るといった価値に変わります。

お金を使う事で、人生が豊かになるというわけです。

しかし、人生は平坦な道のりではありません。

  • 病気になったり、けがをすることもあれば
  • 年を取って思ったように体が動かなくなることもあります
  • 仕事が突然なくなったり
  • 仕事はあるけど収入は下がったり
  • もしくは結婚したり、子供ができることもあります

こうした時に、生活に必要なお金がなかったらどうなるでしょうか?

お金を使う事で人生が豊かになると言いましたが、どんな使い方でも豊かになるわけではありません。

自分が豊かだと感じられることにお金を使わなければ、豊かにはなれません。

研修生
十分なお金が手に入らなければ、生きていくのでやっとですよね。。

しかし、不測の事態が起こったとしても、手元にお金があればしばらくは豊かさをキープすることができます。

そして多くの場合、その「しばらく」を乗り越えれば、けがが治ったり、仕事を再開したりして、人生はまた元に戻ります。

お金を手元にためておくのは、将来の豊かさをキープしている状態だといえるでしょう。

生活保護もあるし、失業手当もあるし、考えすぎじゃない?

とはいえ、何かあったときの保険として「生活保護」もあるし「失業手当」もあるから、貯金がなければいけないというのは考えすぎじゃない?

と思うかもしれません。

生きていくという意味では、僕も社会制度が支えてくれるから問題はないと考えています。
しかし生きているのと豊かであるのは当然、イコールではありません。

先輩博士
大切なのは自分が豊かだと感じて生きていることだと思うぞ。

生活保護を受けるには、多くの場合家や車といった資産は手放さなければいけません

そのうえで受給できたとしても、月に数万円のお金で暮らすことになりますから今まで月に20万、30万と使っていた人はギャップに苦しむのではないでしょうか。

その点、自分に貯金という蓄えがあれば

  • ちょっとしたトラブルはリカバリーできますし
  • 資金的な余裕は安心を生み
  • 気持ちにゆとりを持たせてくれる

と言えそうです。

研修生
何か嫌なことがあったときに旅行に行って気分転換♪とかもしやすいですよね。

お金があることで、ちょっとのトラブルで再起不能になったり、人生が暗礁に乗り上げる…といったことはなくなります。

こうして考えてみると、やはり少しでもお金は貯めておいた方が、人生に安定と豊かさをもたらしてくれそうです。

お金を貯めるための2つの考え方

研修生
とはいっても、やっぱり貯金って大変だし、長続きしないんですよね~

ということで、ここからはそんな人のためにお金を貯めるために必要な2つの考え方を解説します。

お金を貯めるための2つの考え方

固定費の削減を中心に節約し、生活の満足度を下げない。

出費の中には毎月ある程度決まった額発生する固定費と、毎月出費額が変わる変動費があります。

固定費は例えばこういったものです。

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 携帯料金
  • 保険料など

変動費というのはこういうもの

  • 飲食代
  • 交遊費
  • 趣味の出費など

多くの人は変動費を節約することで貯金をしようとしますよね。

でもこの方法は長続きしません
なぜなら、出費するたびに「我慢」を強いられるからです。

我慢を伴う活動は、だんだん「今日はいいか」「ちょっとくらいいいか」と財布のひもが緩んでいって、続かなくなってしまうんですよね。

研修生
うっ…身に覚えがありすぎます~…

なので、節約するのは固定費になります。

固定費は、一度契約内容を見直したり、安いところと契約しなおせばそれ以降ずっと節約することができます。

最初に費用の見直しというパワーはかかるものの、一度見直してしまえばそれ以降の生活では我慢をしなくてもずっと節約できるんです。

たとえば毎月

  • 家賃代 -5,000円
  • 電気代 -1,000円
  • 携帯代 -4,000円
  • 保険代 -5,000円

といった具合に、最初に見直せばこれだけで毎月2万円節約できます(金額は例です)。

毎月2万円を変動費から節約しようと思ったら

  • 毎日のようにもやしを食べる
  • 外食は極力しない
  • 友達と遊ぶ回数を減らす
  • 旅行はしない

などのように、かなりの苦行になるでしょう。

先輩博士
貯金をするのは人生の豊かさと安定のためだが、節約している期間人生が豊かでなくなるのもバランスが悪い。
自分が我慢をせずに続けられる方法がベストだ。

固定費が節約できれば、変動費を今まで通り使っていたとしても

研修生
あれっ!?
貯金がふえてる~~☆

という体験ができるでしょう。

欲しいものは買い、欲しくないけど必要な物にはお金をかけない。

もうひとつのお金を貯めるポイントは、欲しいものを買って、欲しくないけど必要な物にはお金をかけない。という考え方です。

研修生
え?普通逆じゃないですか?欲しいものを我慢することでお金が貯まるんじゃないですか?

こんな風に思いがちですが、この方法はかなりのストレスがかかります。

せっかく一生懸命働いて手に入れたお給料で、欲しいものも買えないなんて何のために仕事をしているんだ!!という感じです。

この記事でもさんざん言っていますが、お金は豊かになるためのツールですから、欲しいものは買った方が豊かになりやすいんです。

ですが、あらゆるものにお金をかけることはできないので、必要だけど欲しいわけではない物にはこだわりを持たずに、安価に済ませるようにしましょう。

研修生
通勤に使えればいいだけなんだけど、せっかくだからいい車にしちゃお~☆

こんな風に考えていたら、いつまでたってもお金は貯まらないですよね。

通勤に使えればいいだけなら、中古の車や燃費のいいコンパクトカーで十分なはずです。

先輩博士
筆者は一時期自宅のパソコンチェアーをバランスボールにしてたぞ。2,000円程度で椅子代わりになるからラッキーって言ってたな。
ずっと座ってるとお尻が蒸れるから、今はちゃんとした椅子を使ってるみたいだ。

必要な物にお金をかけなかった分、欲しいものにかけられるお金は増えたわけですから、自分が豊かになれると思ったものは、買ってしまっても問題ありません。

このようにバランスを取ると、実際の支出額は増えていないのに、生活の満足度を上げることができます。

満足度が上がり、豊かさが上がれば、節約生活は継続しやすいですよね。

盲目的に我慢を続けるのは、心にやさしくないですし、結果としてお財布にも優しくないんです。
バランスを見極めながら、心地のいい状態を目指しましょう。

お金を貯めるために必要な考え方2つまとめ

お金を貯める方法はシンプルです。

収入 > 支出

この状態を実現すること。

実現するために必要な考え方は2つ。

貯金するために必要な考え方
  1. 固定費の削減を中心に節約し、生活の満足度を下げない。
  2. 欲しいものは買い、欲しくないけど必要な物にはお金をかけない。

という事でした。

お金は人生を豊かにするためのツールです。

貯金があればトラブルがあったときも、リカバリーしやすく、人生が安定します。

人生を豊かにするために、貯めつつ、有意義に使っていきましょう。

研修生
よーし!さっそく固定費を見直すぞ~
まずは月に1万円下げられると嬉しいですね☆
先輩博士
月に1万円だと年間12万円貯まることになるからな。けっこう大きいよね。
研修生
12万円もあったら、ちょっといいホテルに泊まって旅行とかできちゃいますね♪
先輩博士
使ったら貯金なくなっちゃうけどな。でも、人生の満足度は上がりそうだよね。

ということで、今回の解説は終わりたいと思います。

この記事の内容が、少しでもみなさんの役に立てばうれしいです!

最後まで読んでいただきありがとうございましたー!またねー!

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスのUIデザイナー。情報設計と構造整理が得意。制作会社の執行役員を経て独立。 現在は技術書執筆やYoutubeで活動中。デザイン、Youtube、株式投資、社会制度の話題が多めです。 拙著「誰でもつくれる!UIデザイン入門」発売中