【指針】人生の不安や焦りを解消する自分10か条【作ってみよう】

研修生
人生ってある意味で消化試合だし、何を目的に生きていたらいいかわからないです…
先輩博士
不安や焦りと戦いながら働き続けるのはきついし、何か目的を見つけられると生きやすそうだよね

こんにちは。ななうみ(@nana_u_mi)です。

ということで、今回は「人生の不安や焦りを解消するための自分10か条を作ってみよう」という事を解説していきたいと思います。

不安や焦りというのは

  • 将来自分がどうありたいかわからない
  • ありたい自分像と乖離が大きくてどうしていいかわからない
  • 生き苦しさがあって、将来も続くと考えると絶望する

といった、自分自身の不確定性や、将来の不確実性、自分の生活環境の円滑さが原因です。

それらを解消するには

  • 自分自身の本当の気持ちを理解する
  • 将来の不確実性を埋めるために何をすればいいか考える
  • 生活環境を円滑にするために行動する

必要があります。

研修生
言ってることは分かりますけど、それらを常に意識するのって難しいですよね。
先輩博士
そのとおり。
だから10か条の形にまとめて、意識しやすくするのがおすすめなんだ。

自分10か条を作ってみよう!

自分10か条を作ることで、

  • 人生の生きる意味や目的が可視化され
  • 実行していくことで信条が形成されたり
  • 不満のある点を改善できたり

するでしょう。

10か条作るの難しそうだと思うかもしれませんが、とりあえず思いつくものを並べていけばいいと思います。

最初からすぐに完成するほど人間の人生は単純じゃないですし、もしそれほど単純ならそもそも不安や焦り、悩みなんて生まれていないはずですから、あとから調整していけばいいと思います。

研修生
とはいえ、参考にできるものがないととっつきづらいですよね

と思うので、僕の自分10か条を紹介していきますね。

人によって自分10か条の中身は違ってあたりまえなので、あくまでこういう考え方で生きてるんだなという参考にとどめてもらえればと思います。

  • 共感できるところはそのまま取り入れてもいいし
  • アレンジしたところは入れ替えてもらってもかまいません

ハードルを上げすぎずに、自分の内面と向き合って作ってみましょう。

ななうみの自分10か条

ななうみの自分10か条
  1. 自らを最大の資本とせよ
  2. 資産運用は常にポジションを持て
  3. 金の生る木を育てよ
  4. 自らの価値観を養え
  5. 健康を維持せよ
  6. 暇を作れ
  7. あらゆる物事から学べ
  8. ルールを上手に利用せよ
  9. 大きな課題は砕いて登れ
  10. 限界を決めるな

1.自らを最大の資本とせよ

これはバビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのかという本にも書かれている金言で、僕がとても共感している言葉でもあります。

一時的に大金が手に入ったり、親の遺産でお金が舞い込んできたとしても、自分に稼ぐ力がなかったり、お金を運用する力がなければ、資産は目減りしていく一方です。

しかし、

  • 自分がお金を生むための方法を知っていたり
  • 人の役に立つ知識やスキルを持っていれば

それを商品にして稼ぐことができます。

自分自身が最高の商品になり得る状態をキープできれば、いつだってお金に困ることはないと言えるでしょう。

先輩博士
サラリーマンの生涯年収は約2.5億円、中央値では役2億円だ。
自分の能力を高め、適切なポジションを取ることで、この額は高くなる。
多くの人の場合、自分以上の資本はない。最強のカードなんだ。最強のカードをゴリゴリに強くしろ。

資産運用の場合、1億円を年利3%で運用すれば年に300万円手に入ります。

しかし、1億円持っていても300万円しか生まないことを考えれば、自分以上の資本は基本的には存在しないと言えるでしょう。

バビロンの大富豪に興味のある方は、名著ですのでぜひ読んでみてください。

2.資産運用は常にポジションを持て

資産運用はどんなに小さな額でも常にポジションを持っている方がいいと思っています。

理由は2つあって

  • 少額でも継続的に資金を投下することでやがて大きな資産に成長する
  • 少額でもポジションを持っていないと、相場の感覚や感度が鈍る

というものです。

ポジションを持つというのは、何らかの金融商品(株でも不動産でも債権でも構いません)を所有している状態です。

所有していれば値動きをチェックしますし、チェックしていれば相場観が養われます。

そして、資金投下を続けていればやがて複利の効果で大きな資産に成長するでしょう。

研修生
1万円しかないから、資産運用してもたかが知れてるしなぁ~
やらなくていっか☆
先輩博士
超もったいない考え方だぞ。
額面はたかが知れていても、やらなければ生まれない利益だし、投下した資金が何%増減したかという点では額が小さいことはやらない理由にならないんだ。
それに、やらない間は経験値すらためられない。

僕は、2017年に仮想通貨バブルだった時に投資をして、その後は仮想通貨は見てもいませんでした。

しかし、蓋を開けてみれば2020年末からビットコインを中心に大相場が形成されて2017年を超える値幅上昇があったわけです。

相場から離れてしまったがゆえに、相場観が失われ、経験が詰めず、チャンスをものにできなかった典型例と言えるでしょう。

研修生
無念すぎる…

一方、株のポジションは持ち続けていたので、2020年3月のコロナショックの時には下落局面で資金を投入して大きく資産を増やすことができました。

こうした経験から、あらゆる人が少額でも資産運用をしている方が良い。と考えていますし、自分自身は今後もそのように行動したいと思っています。

3.金の生る木を育てよ

生活を成り立たせるために、時間の切り売りをしていくのは大切なことです。

しかし、それだけでは金額を大きく増やすことや、時間にゆとりのある生活、自由な選択肢を手にするには不十分です。

なので、金の生る木を育てるように意識しています。

僕の場合で言えば、

  • このブログ
  • 発行している同人誌
  • Youtubeへのチャレンジ

などが該当するでしょう。

積み上げたコンテンツや商品は、自分が働いていなくてもお金を生んでくれる可能性がありますから、時間の切り売りではありません。

もちろん、ヒットしなければかけた労力分の見返りがないこともあります(僕も何度もありました)。

でも、ヒットした時は時給換算ではバグっていると言えるほどのお金を手にすることもあります。

そうして挑戦していると、成功しても失敗しても、自分に経験が貯まりますから「自らを最大の資本とせよ」に跳ね返っていくわけです。

トータルで見て挑戦しない手はないと思いますから、今後も続けていきたいと思っています。

研修生
私は手芸が好きだから、手芸でグッズを作って売ってみようかなぁ♪

4.自らの価値観を養え

自分の価値観で物事を判断していくことは、人生を有意義に過ごしていくためにも非常に重要なことだと考えています。

他人の価値観で物事を判断して

  • 好きでもない服
  • 高いブランドバッグ
  • 新築戸建て

などを購入しても、支払ったお金の分の満足感は得られません。

もちろん、自分が本当に好きでこだわりのあるものなら何を買おうといいと思います。僕にも、他人には理解しがたいものにお金を払う事がありますから。

これは買い物だけに限りません。

  • 町内会への参加
  • 苦手な人との交流

といった、本当は距離を置きたいのに、周囲の基準に合わせてしまっていることも含まれます。

こうした「他人の意見に同調して生きている」のはそれに共感しているならいいけれど、共感していなければ「同調しているあいだ自分を押し殺している」のと同じだと考えています。

自分の人生は自分のためにあるはずなので、自分の価値観を養って判断していけるようになりたいですね。

先輩博士
自分が大切にしていること以外に時間やお金を使うのは本来もったいないことなんだ。人生は思っているより短くて貴重なものだぞ。

5.健康を維持せよ

健康であることは、人生の充実度という点においても、金銭的なメリットの点においても重要であることは言うまでもないでしょう。

健康を維持できなければ

  • 最大の資本になった自分を動かせないし
  • プライベートでやりたいこともできないし
  • 老後の年金も十分に受け取る前に死んでしまう

かもしれません。

研修生
不健康で満足にやりたいことをやれなかったら、せっかくの人生もったいないですよね!

健康を維持するために

  • 睡眠は最優先のタスク
  • 筋肉を維持するための運動をする

この2つが重要だと思っています。

特に睡眠はしっかりととらないと寿命を縮めてしまうという研究結果もあります。

1日あたり7時間程度の睡眠はとりたいところです。

6.暇を作れ

暇がなければ、金銭的に余裕があったとしても

  • 遊ぶこともできないし
  • 新たなチャンスを掴むこともできないし

身動きが取れずに窮屈な人生になってしまいます。

やりたいと思ったこと、やるべきと思ったことを実行に移すためにも、常に暇な時間は作っておきたいものです。

暇な時間がある人は充実していないと考える人もいますが、充実していない時間で人生が満たされて、自分のための時間を確保できない方が充実していません

自分が充実感を感じられる時間を過ごすためにも、まずはそれに充てられるだけの暇を作る必要があります。

先輩博士
暇=悪ではないんだ。
むしろ何か行動を起こしたいならその行動を起こすための時間を確保しなくてはならない。
人生はほど良く余白があった方が充実しやすいという事だな。

7.あらゆる物事から学べ

人生で接するあらゆるものから学びを得られるようになりたいと思っています。

そうすることで極端に言えば

  • 歩いているだけで経験値が入る
  • 遊んでいるだけで経験値が入る

というように、経験値獲得モンスターになれるからです。

ゲームは学びがないし時間の無駄だという人がいますが、僕からすれば視野が狭すぎるとしか言いようがありません。

ゲームは「人を飽きずに楽しませる」という点において、現時点の人類の最高峰の知識と技術と経験が注がれています。それから学べないという事は、他の何からも学べないんじゃないでしょうか

  • だるいと感じる作業はどんな時か
  • 楽しい、わくわくしていると感じるはどんな時か
  • テンポが良いと感じるのはどういう状況か

など、見る観点次第では学べるポイントがいくらでもあります。

ゲームに限らず、街を歩いているだけでも

  • 街並みや人の服装の関連性や
  • 広告、陳列されている商品
  • 走っている車
  • 人の動き

などからも何かしらの示唆を得られるようになるんじゃないかなぁ。と考えています。

研修生
確かに、ゲームでも1歩進むたびに経験値が手に入る装備を付けていました…!

8.ルールを上手に利用せよ

社会にはさまざまなルールが存在していますが、ルールを知らなければ損することがほとんどです。

例えば

  • 生命保険は手元に万が一に備える資産があれば入る必要がない
  • 年金は受け取り時期を遅くするほどもらえる金額が増えていく
  • 日銀のインフレ目標2%が達成されると収入も2%増えてないと実質収入低下している

といったことは、ルールを知っていればなんていうことはないのですが、知らなければ払い続けたり、給料が上がらなくて気づいたら困窮していたりと損をする事でしょう。

これらはルールを学んで適切に行動すれば、自分を有利なポジションに陣取らせることができます。

ルールを破ることは違法ですが、適法の中で上手に利用する分には誰にも迷惑が掛からず、メリットを受けることができます。

知っているか知らないか、それだけの違いでお金を搾り取られる人生になるかどうかが決まってきますから、しっかりとルールを学んで利用していきたいですね。

ちなみに、僕は

  1. お金とは労力で生まれ
  2. 労力とは時間を使って生まれ
  3. 時間は人生の一部であるから
  4. 実質お金は命である

と考えています。

つまり、無知によってお金を搾り取られるというのは、自分の命を浪費していることだと言えます。

先輩博士
ちょっと極端な考え方かもしれないが、自分の時間やお金を大切に生きようと思ったら、このくらい向き合ってもいいかもしれないな。

9.大きな課題は砕いて登れ

人生にも仕事にも、どうしたらいいかわからないような大きな課題や問題がでてきます。

そんな時は、大きな課題をいきなり丸ごと解決するのではなく、大きな課題をいくつかの小さな課題に砕き割ってひとつひとつ解消していくことを心掛けています。

大きな課題は複雑に要因が絡まっていて、一気に解決することは困難を伴いますが

論点がないところ、問題を切り分けられるところを見つけて分解することで

大きな問題を小さくしていくことができるからです。

大きな課題は、小さな課題300個くらいで形成されていると言われていますから、小さな課題を1日1つずつでも解消していければ1年もたたずに大きな問題は解決していることになります。

研修生
そういえばデカルトも「困難は分割せよ」って言ってましたね。
大きすぎる課題を抱えないことは、人生を楽に生きるうえで大切そうですね♪

10.限界を決めるな

最後に、自分で自分の限界を決めないという事を意識しています。

自分で「無理だ」と思っていると、実際にやればできる事でもやらずに終わってしまう事があります。

その結果、行動してさえいないのに「やっぱり無理だったんだ…」と嘆いたりします。

誰しも難しい課題や、困難な問題だと思ったことが、やってみたら以外に簡単に解決できてしまった。という経験はあるでしょう。

やってみるまで、簡単かどうかなんてわかるわけないのですから、限界を決めずにチャレンジした結果で判断していきたいと思っています。

自分の思い込みで、人生の可能性が潰されるなんてことはなんとも悲劇です

そんな状態を避けるためにも、自分で自分の限界を決めないことは大切なんじゃないかなと考えています。

先輩博士
限界を決めるというのは自分の可能性を閉ざすだけなんだ。結果としてここが現時点の限界だった、という事はあっても、やっていない事について限界を定めるのは何の意味もない。

自分10か条を作ってみようのまとめ

僕の自分10か条が誰にとっても正しいものではないので、共感できること、できないことあったと思います。

ですが、自分10か条を作ることで、

  • 人生の不安や焦りを解消し
  • 目的意識を作る

ことがやりやすくなるのではないかと思います。

ぜひ、参考にしていただきながらみなさん自身の自分10か条を作ってみてください!

研修生
自分10か条を作ると行動の指針ができて、人生がちょっと行きやすくなりそうだなって印象を受けました。
先輩博士
そうだな。
本当は何も考えなくても自由にのびのびと生きていければそれでいいんだけど、それはそれでなかなか難しいから、指針は作った方がいいと思うぞ。
研修生
ですね!
よ~し、私も自分の気持ちに素直になって一度作ってみたいと思います!
先輩博士
あとから違ったと思った部分は修正すればいいから、まずはサクッと作ってみることがおすすめだ。行動することが何よりも大切なんだ。

ということで、今回の解説は終わりたいと思います。

この記事の内容が、少しでもみなさんの役に立てばうれしいです!

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最後まで読んでいただきありがとうございましたー!またねー!

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスのUIデザイナー。情報設計と構造整理が得意。制作会社の執行役員を経て独立。 現在は技術書執筆やYoutubeで活動中。デザイン、Youtube、株式投資、社会制度の話題が多めです。 拙著「誰でもつくれる!UIデザイン入門」発売中